DS版ＦＦ4ですとも！

仕事が始まったらしばらく忙しくなりそう出し、次の動画はいつできることやら…

ともあれＤＳ版ＦＦ4はじめました｡ＳＦＣ版は途中で投げ出したのにね！！（幻獣界）
どう考えてもＤＩＳＳＩＤＩＡの影響です本当にありがとうございました。

テラを仲間にするところまで行きましたが、なんと言うか…
世界樹並に戦闘バランスがシビアな気がしました｡
もう何回リディアを戦闘不能にしたか…
全然守れてないよ！！
あんこくが元と同じく全体だったらまだ楽だったのかなぁ…
そんなわけでまだ当分パラディン姿は拝めそうにありません｡

あとミストのイベント｡
兜をとりさえすればあそこまでリディアは怯えなかったんじゃないか(笑)
あんなこわい兜被ったお兄ちゃん二人が近寄ってきたら私でも逃げる｡本気で逃げる｡
顔が全くわからないってのは恐過ぎだと思う｡
特にセシルなんてもう小さなリディアには化け物にしか見えなかったんじゃないかと｡
中身はイケメンだけど(笑)

DISSIDIAクリア！

というわけでクリアしましたDISSIDIA。
もちろんバッツで。

さっきポーションで祝杯あげましたが、一人で一本はつらい。

EDまで楽しくプレイできたので、結構おすすめできると思います。
…道場使って無理やりレベル上げたりもしたけど。フラッドとパラディンフォース強い。

あとEDムービー美麗すぎ。
バッツってあんなにイケメンだったんだ。フリオってあんなにイケメンだったんだ。
ティナも可愛いよティナティナ！！（落ち着け
あとWolさんムービーだと異常に美人だった気がする。ポリゴンだと目つきこわいのに。

アレは是非見るべき。

あそこまで美形揃いじゃなかったら実写と間違えてたかもわからん。

話も結構綺麗にまとまってたし。
一部敵に対する印象が変わったなぁ。

…あと、結局ラストステージの雲さんスルーしたのですが、やっぱりあの？エリアにいたんだろうか…
ティナかセシルでやるときに見てみよう。

DISSIDIAクリア記念の小話

DISSIDIAFFクリア記念の小話。
コスモス・カオス無視の打ち上げパーティ的な話。

旅人でクリアしたので旅人メイン。
タマネギアナコスの彼やイヴァリースの皆さんなんかもちらほら。

だれの台詞かは読み取ってください。
後半眠気でグダグダになってます。落ちもないです。

気になる方のみ続きでどうぞ。

「飲ぉみ物はぁ、全員にぃ、わぁたったなぁ？」
「…渡りましたね？ …それでは…」

「「「「「「かんぱーい！！」」」」」」」

ちゃらら
たたらたー　たーたー たったたー♪
（ファンファーレ＠V）

ごくごくごく…ぶほっ！！

「ちょ！！ 汚いよウォーリアさん！！」
「た、炭酸が入っているとはおもわなんだ…」
「…意外と抜けてるんだな」
「…事実かもしれないがとりあえず君だけには言われたくない」

「お疲れ様、バッツ」
「ああ、さんきゅ…ん？ その瓶は？」
「トロイアの30年物だよ。普段は飲まないんだけど、こういうときくらいはね。
…所で、コルク抜きはあるかい？」
「ナイフで空ければいいだろ。どうせここで全部なくなっちまうし」

ぽんっ

「流石に器用だな」
「なんだ、クラウドも来たのか」
「ああ。二人で飲むには、多いだろう」
「？ なんすか、それ」
「トロイアの30年物だってよ！ トロイアってどんなところかしらねーけど」
「さんじゅーねんもの…？ ワインっすか？」
「ビールの30年ものなんて普通ないだろ」
「…バッツ、飲むのかよ？」
「？ あたりまえだろ」
「ちょ！ 駄目っすよ！！ セシルも何勧めてるんスか！！」

（ずいっ）

「……は？」
「俺にはお前の言っていることのわけがわからん」
「スコールまで！！」
「何がそんなにいけないんだよ？」
「だって、バッツは……！！ って、あれ？」
「ティーダ、もしかしてバッツの歳、聞いてないの…？」
「そういや、知らなかったっす。でも！！」
「…バッツは20ですとも」

…………。

「ええええええ！？ マジかよ！？」
「何を今さら」
「って、スコール知ってたっすか！？」
「知っていた」
「僕も知ってたよ」
「わしもだ」
「無意味な心配であったな」
「そもそもセシルが未成年に酒を勧めるなんて真似するわけないですとも」
「おろかな子」
「ううう～っ…って、何でカオス陣営の奴らまで一斉にこっちに来てるっすか」
「そりゃ、うまそうな酒があるからに決まってんだろ」
「せっかくの良いワインなんだ。味がわかるものが飲まなきゃ無意味だろ？」
「そうそう。というわけで、ぼくちんがまず…」

すちゃっ

「天に舞え！ 刹那の光刃！！」
「いったぁ～い！？」
「制裁を望むなら、贈ろうか？」

「はい、バッツ」
「おう、ありがとな、ティナ」
「残りはわしが公平に分配しようぞ」（ひょい）
「へー、そのヘビってそんな風にも使えるんだー」
「いいなぁ、かわいい…」
「所で、さっきから気になっていたんだが」
「どうしたフリオニール」
「この料理や飲み物はだれが用意したんだ…？」

「ｵｴﾀﾁﾆ ｷﾏｯﾃﾙﾀﾞﾛ」
「まあ、僕もヴァンも料理は大してやってないけどね」
「ラムザはともかく、ヴァンに至っては皿並べるのすらいいかげんだったしな」
「そう言うルッソさんは何枚かお皿割ってなかった？」
「ラムザか…久しぶりだな」
「やあクラウド。元気そうだね。しかも技が随分強くなってるみたいで…」
「いや、これが元々なんだが」
「………あれ？」

「セフィロス。あそこのアホ毛が凄い性別不明が貴方を見ていますよ」
「気づいていた…なんだ、あの目は…寒気が」
「少なくとも、恋焦がれる乙女の目線じゃないのは、確かだね」
「どっちかっていうとぉ～…エモノを見つけた、ハイエナみたいな目だねぇ～」

「エルムドア…正宗…源氏装備…」
「人違いだラムザ、落ち着け」

「な～んか、カオスなことになってるなー」
「君は…オニオンナイトのアナザーフォーム…？」
「ルーネスだ。覚えといてくれ」
「ほう…あの格好の時は気づかなかったが、オニオンナイトのアナザーは、おなｇ…」
「ホーリー」
「ウボァー」
「だれが女だッ、このウボァー！！」

「…腐ネタ、という奴か？」
「いや、DS版3の主人公四人がクリスタルを囲んでるイメージイラストを見て、DS版の主人公は全員女か、とおもった人が結構いたらしいぞ」
「あながち冗談でもないですとも」

「どうだい、バッツ」
「確かにこの酒は…美味いな」
「だろう？ 大事に取っておいた甲斐があったよ」

「待てコラ、お前にはまだはやいっつーの」
「俺も一口くらい舐めたいっすー」
「最初にバッツが飲もうとした時に止めたのはだれだ！！」

「…騒がしいな」
「間違ったことしてないけどさ、スコールがこういう場でオレンジジュース飲んでるのって、なんか違和感あるな」
「そうか？」

「……」
「ダメよ、ジュースで我慢」
「わかってるよ！」

 

「賑やかだな～」
「でも、君はこういうの嫌いじゃないんだろ？」
「…実を言うと、そうでもないんだよな」
「………」
「あはは、気にすんなって。俺は流れ者だからさ。あんまり賑やか過ぎるのは、ちょっとな」
「いや、ちょっと思ったのさ」
「？」
「僕たちが知っている君は、君の世界での君とは随分ずれてるんじゃないか、ってね」
「何だよそれ。俺は俺だろ。セシルがセシルであるように、さ」
「………
　そうだね。今のことは、忘れてくれ」

「確かに私たちは深い絆で結ばれた仲間だ。が、私達の知る彼らと、彼らのもとの世界での彼らが同じとは限らない。
　そうは思わないか。フリオニール」
「貴方の意見に異論はないが、それは壁だ」

「本当に壁と話すとは…しかもあの人が」
「酔ってるだけだろ」

「…ウォーリアはお酒に弱い…と」
「…コスモス、何を」
「レポートのネタにしようかと」
「………」
「フリオニールはラミアクィーンと一線を超えかけた、オニオンナイトはお姫様のベッドで寝たことがある、セシルはエッチな本を見てどきどきしたことがある、ティナは原作で結構男性陣を尻に強いている、クラウドは女装したことがある、スコールはリノアリノアうるさい、ジタンとティーダは…これから調査予定です」
「…………」

とりあえず幻想は当分終わりそうにない。

そして

「ない出番の輪廻だああああ！！」

一人忘れ去られた男が叫んでいた。

（ごめんなさい、素で出し忘れてました）

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審判の霊樹道場(微妙に違

天秤宮の私はエクスデスが守護神獣です(イヴァリースネタ)。

そんなわけでDISSIDIA。
ティナ編クリアして後はWol編。
なんかこの人キャラつかみづらいなぁ。

やたらボス多いし。ボスラッシュか。オマエはロックマンか。
ああ、でもカラーリングで言えばバッツが(ｒｙ
中の人で言うとクラウドｇ(ｒｙ

Wolのあの鎧の後ろのひらひらが凄く気になる。邪魔そう。
めくったらどんな反応するのか少し気になる。
原作でいたずらっ子設定のあるオニオン辺りにめくってもらいたい。
子どもだからそんなに怒らんだろう。バッツ辺りだったら一刀両断されるだろうけど。
(シャッ！ しらはどり！)
っていうか秩序の聖域辺りのオブジェに素で引っかかりそうだ。
セフィロスのコートも然り。

Wolがあんなにも目的に対してひたむきなのは、原作で何も言わずにずっと旅をしていた主人公達の影響なんだろうか。
少しは喋る3と違って1ははい、いいえ以外全く意思表示してないし。
導かれるまま、望まれるまま戦う存在。


続きでオマケの小話２つ

オマケ1
世界樹＋DDFFな小ネタ
ケミ「DDFFの世界にもパラディンがいるらしいですよ先輩」
パラ子「何、ぜひとも会いに行ってみようではないか」

Wol「ふっ！ はっ！！」
(盾でボコスカ)
パラ子「彼か！！」
ケミ「いえ、彼はぶっちゃけタダの戦士…」
パラ子「ごちゃごちゃうるせー！ 盾で殴っているのだからパラディンに決まっておろうが！！」
ケミ「いや、FFのパラディンは盾を武器には…」
パラ子「ごちゃごちゃうるせー！！」

※世界中の迷宮のパラディンには、盾で殴りつける「シールドスマイト」というスキルがある。
使い勝手はともかく、ヴィジュアル的に漫画などでネタとして重宝される。


小ネタ2
回復のある光景(DDFF)
低難易度組
セシル「ケアルラ！ はい、治ったよ」
クラウド「すまない、助かる」
ティーダ「のばらに回復されるって、変な気分っス」
フリオ「うるさい。ほら、治ったぞ！(べしっ」
ティーダ「痛いっスよフリオ～！！ やっぱりセシルに回復してもらえばよかった！！」
セシル「僕が治したら、君はつけあがって無茶しそうだからね。フリオニールに乱暴に回復してもらうくらいで丁度いいよ」
クラウド「全くだな」
ティーダ「二人ともひどいっス～」

中難易度組
バッツ「よし、終わり！ 怪我したらまたいつでも直してやるけど、無茶はすんなよ」
スコール「…ああ(ケアルガ、持ってることには持ってるが、HPにジャンクションしてるからな…)」
ジタン「それにしても、バッツってホントにいろいろできるんだなー」
バッツ「まあ、一通りのジョブはマスターしてるからな」

高難易度組
ティナ「ケアルラ～」
オニオン「ケアルダ～」
回復しあいっこ。

Wol
Wol「…………(ポーションヤケのみ)」
ナイトになればケアルくらいは使えるようになる。

オチが書きたかっただけ。
回復魔法の使えないWolは大変だ。

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まだまだDISSIDIA

正直DISSIDIAが詰まらんかったらFF見限る気でいたけど完全に杞憂だった。
予想を完全にいい意味で裏切られました。

…どれだけ期待してなかったんだよって話。

歳相応＋年齢詐称二人チーム(スコジタバツ)をクリアして少年少女チーム(オニティ)に移りました。
玉ねぎクリアして今ティナ。
ティナが終わったらあとはWolさんだけかー

これからやる人向けに、オススメの攻略順序(ストーリーの辻褄的に)
セシル→フリオ→クラウド→ティーダ(低難易度チーム)
→スコール→ジタン→バッツ(中難易度チーム)
→オニオンナイト→ティナ(高難易度チーム)
→Wol(単独…)

以下ネタバレ感想につき続きにて。
これまで出してなかった分も一気に行くよー

セシル編
騎士。
・どっちもブラコン。
・セシルは「うじうじしてるけど芯は強い」というイメージだったが「お兄ちゃん大好きっ子」に変わった。
・どうしてくれるんだDISSIDIA(笑
・兄さんもブラコン。
・だと思ってたけど兄さん全体的にいい人なだけかもしれん
・DDFFセシルの中では仲間≧兄さん＞＞越えられない壁＞＞ローザ＝カインくらいの優先度だと思う
・なぜかクラウドより大人っぽいイメージがある
・っていうかセシル色白いよ。月の民だからか？(ぱっと見ティナより白い
・兄さんは壁ボス

フリオ編
義士。
・のばら。
・ティーダはKY。もしかしてわざと読まないだけかもしれない
・緑川ボイスのキャラにあの台詞たちを言わせたスタッフ最高。
・どうせだったらボイスつきで聞きたかったんだぜ…
・のばらが一面に咲くって、冷静に考えれば結構危ないと思う
・そこには突っ込まないティーダは本当は空気読める子だと思う
・武器が一斉に持ち主の元を離れて動く。お前は超能力者か
・でも他のメンバーも普通に何もないところから武器出してるしなぁ
・勝利ポーズはカッコイイと思う
・顔は二枚目だけどキャラのせいで2.5～3枚目になってる人
・皇帝は絶対ドSだと思う

クラウド編
兵士。
・静かに行く道を指し示してくれる人
・玉ねぎのように無理やり引っ張るでもなければスコールのように一人で突っ切るわけでもない。
・こいつこんなに周りと歩調合せられる男だったかなぁとマジで思った
・vsフリオは見所
・って言うかフリオに戦いを挑むところからして予想GUY
・しかも手差し出してるし
・何このスポーツマンシップに溢れたクラウド
・ああ、でも結構スポーツもやるしなこの人
・フリオ編でも格好よくフリオ助けに来たしなあ
・セフィロスの印象がかなり変わった
・ストーカーストーカー言われてるけど別にそうは思わなかったなぁ
・いつの間にティナと仲良しさんに…

ティーダ
夢想。
・のばらと仲良し
・あのコンビは和む
・そういえばセシルの背中を押したのもティーダだったんだっけ。
・17歳らしい17歳
・そういえば唯一全く知らない主人公だ(1～9は全てプレイ済み。2、4以外はクリア済み)
・少し10に興味が出たのはここだけの話
・アルテマウェポンってクラウドも使ってなかった？
・ただ純粋に父親に認められたかっただけなんだね。
・ジェクトは壁ボスだと思う
(以上、低難易度チーム)


スコール編
獅子。
・相変わらず…だと思ったけど御守り受け取った時点でそうでもないのかもしれない
・途中で「悪くない」と思うスコール。
・何だこいつツンデレだったのか。
・単に行動が不可解だった程度で、別にバッツのことは嫌いじゃなかったんだろうなぁ
・信じていることといっしょに行動することとはまた別という話。
・信じているから一人で戦える、って言うのは結構凄いと思った
・ジタンはKYらしいが別にそれでもいいらしい。
・アルティミシア戦前の弾幕を全部ぶっ飛ばしたのは純粋に凄い
・一人だったから多分なにがどうなってるかいまいちわからなかったと思う
・バッツは年下だと認識しているか、実は年上だとちゃんとわかっているか。

ジタン編
盗賊。
・オニオンの中の人は男なのに、オニオン以上の年齢だろうジタンは中の人が女性というのは(ｒｙ
・いや、別にいいんだけど。割とあってるし。
・空中戦の楽しみはTOS-Rのエリアルコンボに近いものがあるようなないような
・EXバーストが連打でいいからありがたい
・たまにやけになることがあるのは変わらないらしい
・とにかくみんなからサル呼ばわり
・誰かを助けるのに理由が要るかい？
・ボイスで聞ける日が来るとは！！

バッツ編
旅人。
・ネズミ呼ばわり。
・逃げ方といい捨て台詞といい…セシルと同い年とは思えない
・でも実際の20歳ってあんな感じかもしれないなあと思う。
・「予想外に」「一人に」なっても全くペースを崩さない辺りは流石。
・実は結構使いやすい
・ものまねが基本だから中の人大変だったろうなぁとか声の収録最後だったんだろうなぁとか
・なぜかコスモスとの絡みが全くない
・自分で答えを見つけられるとコスモスが判断したのか、はてさて。
・事実バッツはもともと気づいてないだけでクリスタルはそこにあった、って感じだったからなぁ。
・アホの子だと思ってたら…ちょｗｗかっこよすぎｗｗｗｗ
・それ単体でも「重そう」といわれるバスターソードと、扱いが難しいことに定評のあるガンブレードで二刀流とか
・…って言うかアンタクラウドより細いと思うんですがよくぶん回せますねそれ
・決めるときは決める男、バッツ＝クラウザー。最後かっこよすぎました。マジで。
(以上、中難易度組)


オニオンナイト編
少年。
・自信というより慢心
・常に計算ずくで行動。ある意味スコールよりつれないのかもしれない。
・頭脳明晰ですばしっこい…シーフになったらジタン涙目。
・よかったね、Exがニンジャと賢者で。
・感情より理性。
・もともと3の主人公達は孤児だから、理性で感情を押さえつける必要があったのかもしれないとか考えたりなんだり。
・兄さんやっぱりアンタただのいい人だろ。
・CERO Cの理由の一つは暗闇様のせいだと思った
・多分暗闇様はショタｋ(追尾型 波動砲)
・最後はすげー和んだ。このコンビ可愛い。

ティナ編
少女。
・このシナリオは完全にオニオン編のあとなんですね。
・まだ少しやっただけなので…
・走るより空中回避で移動した方が速い気がする
・ブリザラで「こないで！」→…といいつつフリーエアダッシュで接近→ブリザドコンボ をやってみたい(笑)

ジタンの空中戦楽しかったなぁ。
バッツの二刀流かっこよかったなぁ(でもEXバーストのネーミングはorzいや確かに原作でも強いけどさあれ)
ティナはほんわかしててかわいいなぁ。

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