探検隊最高のトラウマダンジョン

すなわちばんにんのどうくつ。

Sの石落とせよおおおおお！！
あとSの石があればスチルのまクリアできるのにいいいい！！
何週したと思ってんだこのやろおおおおおおおお！！
GとかDとかつかわねーのに出てくんなよおおおおおおお！！！
何でどこにも鍋敷き売ってねえんだよおおおおお！！
シリコン製で600円とかじゃなくて布製でやっすいので良いんだよおおおお！！


と、後半関係ないですが叫びたい気持ちをこらえつつアンノーン狩ってます。

空はランクがより細かくなってマスターより上のランクができたせいで、チャームズが登場したときには既にこっちもマスターになってた件。
シークレットランクもらうとマスターより上にいけるんですね。
マスター☆ってまさか最終的にマスター☆9とかになったりしないよな依頼ランクみたいに。

たいようのリボンを依頼の報酬でもらったからパートナー進化できるんだよなー。
早く黒いの倒して進化したい。

極秘依頼は今回パッチールのカフェでもらえるんですね。
変な喋り方をするポケモン、ということ以外わからないので結局誰が出してるのか不明ですが。
…ハッサム？
まさか7つの秘宝もハッサムの自作自演！？

オレたちは いきているッ！

『ッ！』といい『ン』といいポケダンのテキストにはFFTと通ずる何かを感ずる。

適当にグダグダと依頼をこなしつつ、最後のスペシャルエピソード「あんこくのみらいで」ついにクリア。
あとは真の黒幕をぶった押すまでの道のりを頑張るだけです。
ふぶきのしますらまだクリアしてないけど。
弱点覚悟でレギュラーのガバイトを連れて行くべきか、最近仲間になったラルトスをサーナイトにして連れて行くべきか。
とりあえずバタフリーは固定。全体攻撃の鬼。

以下『あんこくのみらいで』のネタバレ感想。
予想外の展開ばっかりだったのでしっかりたたんでおきます。

ネタバレにならない範囲での感想：とりあえずこれやるために空買っても良いんじゃないかな
『主人公だけ復活！？ ジュプトルたちはどーなのよ！？』『ていうか未来組どうなったの！？』という人にはお勧め。

・ところでほしのちょうさだんって名前が一回だけ出てたけど結局あれって何だったんだろう。
・意見は一致してて未来のためなら消滅もいとわないぜ的なことを言ってたらしいが…
・主人公とジュプトルはそこのエージェントかなんかだったんだろうか。他のメンバーは？ ……。
・暗黒の未来のポケモン達は心がすさむ、という話は本編プレイ中では今ひとつ実感できなかった話でしたが、このエピソードをやって納得。みんな正気なくしたディアルガみたいな感じになっちゃうのね。
・ヨノワールは嫌いじゃないけど流石にメタボ腹のゴーストタイプにデレられてもあんまり嬉しくない件
・ジュプトルの語る『生きる意味』にはグッと来た。ヨノワールじゃなくてもあの台詞は痺れる。
・ちゃんとヨノワールがジュプトルを評価してる辺りもね、もうね。
・と思ったら全部罠とか。その作戦は流石に予想できなかった。ゴーストタイプなら確かにできそうだけど。
・一発屋だと思ったミカルゲ、セレビィを捕らえて再登場。ちゃんと出番があってよかったね。
・だまされていたことを明かされてなおヨノワールを信じるジュプトル。本心と消滅への恐怖の狭間で苦悩するヨノワール。確かにジュプトルの心はヨノワールに届いていたんですね。
・結局本心に従い、ジュプトルを助けたヨノワール。
・裏切ったヨノワールを攻撃するディアルガに立ち向かうヤミラミたち。まぼろしのだいちでは逃げて行った彼らでしたが今回は違った。
・ジュプトルの思いやヨノワールの決意はヤミラミたちにも影響を与えていたようで。
・演技ということで結構殴ったりしてたけど、普段は案外いい上司だったのかもしれない。
・よく考えればあの未来で自分を保てたってことはヤミラミたちも結構な精神力の持ち主だったんだろうなぁ。
・…しかしいくら作戦で演技とはいえ某所で囲まれた際には情け容赦なく攻撃してくれやがりましたね。おかげでふっかつのタネをどれだけ浪費したか…
・最後の戦い。これまでと違いもはや迷うことなく突き進むヨノワール。夢のチーム、ここに結成。
・じっと見送るヤミラミたちの姿に涙。
・だいひょうざんの敵はどうしてこうもプレッシャー持ちが多いのかと。アブソルにプテラにサマヨール…
・ムチュールの滅びの歌もマジで怖かった。いやしのたね持っててよかった…
・最後のディアルガ戦。消滅を目前にしての戦い。「けっせん！ ディアルガ」が流れるタイミングが秀逸。
・とりあえずくうふくのタネブン投げて無力化してからあなをほるでボコボコにさせていただきました。
 ちなみにこの戦法は本編ではかいふくたいしつのせいで効果ないので注意。
・ヨノワールの最後の言葉「ありがとう」…涙腺が最近きついから涙は出なかったけど、きた。
・動き出した未来に昇る朝日。
・最後に朝日を見られて、よかった…

……？(？マーク出現時の効果音)

・……あれ？ 消えたはずのヨノワールも倒れてね？
・え？ 生きてる？ 消えてない？ Why？
・正気に戻ったディアルガ様曰く、自分より更に上の存在の力によるものらしい。
・つまりはアルセウスフラグ。というかアルセウス様粋な計らいすぎます。
・これからはみんなで時間が動き出し、光に包まれた未来世界を支えて行こう。
・風よ、もし届くなら、主人公達に伝えてくれ。
・オレたちは いきている！！

・そうか…みんな消えないで生きてたんだ…よかった…
・と思いつつちょっと釈然としない気持ちがあったとかなかったとか。闇でクリアして、未来組は基本的に消滅したものとして受け入れてたからなぁ。
・ダークライの「それも私だ」のときと同じような感覚。
・ていうか現代ディアルガじゃなくてアルセウスが主人公もよみがえらせてれば主人公ちゃんと人間に戻れたんじゃね？
・もしかしてディアルガ余計なお世話…？

・…とか何とか思ったけど、主人公だけじゃなくてジュプトルたちもちゃんと救済されてよかった。救いがあって良かった。
・でも、そうやって生き延びられたんだったらそのうちトレジャータウンに顔出ししてよね！！

・そして空のジュークボックスが全部埋まりました。エピソードはこれで全部と。
・…密かにレイダースのスペシャルエピソード期待してたんだけどな…(ぼそ

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tane☆マジック

まだまだ続くよポケダン空。

どうにかこうにか卒業試験を切り抜けて無事独立。
『プクリンのギルドの卒業試験は厳しい』ってそりゃメンバー全員にフルボッコされるわけだから当然。
覚えてる技もいちいちやらしいのが多いしおやかたやおねえさまは連続技ボコボコ打ってくるし…

アレはもう運とふっかつのタネで乗り切るしか。
すいみんのタネ投げてもドゴームのさわぐで無効化されたりね。

闇はねむりごな持ちのフシギダネが主人公だったからやりやすかったけど今回はどっちも単体相手向けだったから厳しかった。
せめてすいへいぎりがあればもっと楽だったのになぁ。

現在追加ダンジョンのそらのいただき攻略中。ジュークボックスまであと少し！！
シェイミ可愛いよシェイミ。シェイミの里は廃人大喜びですね。
ワーオ！ こたいち せいかく げんせん しほーだい！
ポケダンにそんなもんないけど。

追記：そらのいただきクリアしました。見事にシェイミちゃんが足を引っ張ってくれたんだぜ！！
ツンデレビィと同じ働きを期待した私がバカだった。ワープスイッチ対策にあつまれだまは常備しておきましょう。
じゃないとシェイミちゃんがふっかつのタネを大量に無駄遣いしてくれやがります。
ボス戦はバタフリー無双。ぎんいろのかぜ怖い。
本家だと弱いポケモンでも強かったりするのがポケダンの魅力ですね。
現在そらのジュークボックスで神曲堪能中。
朝までみんなでどんちゃん騒ぎはギルド卒業してないとできないよね！
でも無進化ポケ＝子供のイメージが強いせいで悪い子たち！けしからん！と思ってしまったのも事実。
とりあえずパチリス可愛いよパチリス。

そらのおくりもの、使ってみたいけど受け取ってくれる人がいない…orz
そもそも今回の探索では見つからなかったんだけども。


スペシャルエピソード5。
もともと公開されてたエピソードなんでたたまないで書いちゃおう。
まだクリアしてないし。

ジュプトルは意外と安定感があって使いやすい。キマワリもそうだったけどポケダンで吸収技はでかい。
ヨノワールは…出てくる敵と相性悪くてボコボコやられてふっかつのタネをガンガン減らしてくれました。
だから途中で一旦切り上げて本編に切り替えたんですが…
以下主人公とパートナーの間で繰り広げられた倉庫前での会話

主「…ねえ」
パ「…うん」
主「どう見てもこの大量のただのタネって…ふっかつのタネの残骸よね」
パ「間違いないよね…前にも、ふっかつのタネがいくつかただのタネになってることが時々あったけど…」
主「今回のは酷すぎよね」
パ「うん…これまでのは、減った数もたいしたことなかったし、タネの代わりに沢山のお宝が入ってたから気にしてなかったけど…」
主「今回一気に8個くらいなくなってるわよね…」
パ「…とりあえず、ガラガラどうじょうであなぬけのたまを集めて、ソーナノにふっかつのタネと交換してもらおうよ」
主「……そうね」

実際には8個なんてモンじゃなかった気もする。

ギルド卒業を皮切りにゼロのしまが解禁されたわけですが、同時にフザケンナな依頼も増えてきました。
自分で行けよお前ら！！ 27Fとか！！くぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

最近のRPGのエンディングってエンディング(仮)だよね

というわけで空の探検隊、エンディング(仮)までたどり着きました。
主：イーブイ　パ：リオル

ラスボスにたどり着く前に主人公がぽこぽこやられてラスボス時には既にふっかつのタネが一個。
オマケに開幕のドラゴンクローでいきなり最後の一個がなくなるという崖っぷち展開。
とりあえずタネ投げて眠らせて、一個だけあったもうげきのタネをパートナーに食わせて
あとは技をはっけいとわざマシンで覚えさせたかわらわりだけにしてわざだけつかうをチェック。
300オーバーの大ダメージでゴリ押ししました。
主人公はタネ係。ときのほうこうといあつかんによる技不発がなかったのが大きかったかも。
…しかし闇のときも主人公(フシギダネ)はねむりごなで眠らせてやどりぎ植えて、攻撃はパートナー(ミズゴロウ)のどろかけ任せだった気が。

とりあえずエンディング(仮)まででの使用感
主(イーブイ)
パラメータは全体的に非常に残念だが、とくせいのてきおうりょくのおかげでノーマル技で与えるダメージは大きい。
弱点を突くよりもてきおうりょくで強化した攻撃のほうが強いことも多いのでそこは相性と要相談。
どうしても打たれ弱くなりがちなので、一歩引いてパートナーや仲間をてだすけ(覚えている)するといいかも。
パートナーにした場合はにげあしのせいで扱いにくいかも。使うなら主人公のほうが良いか。
とにかく気になるのは火力不足より打たれ弱さ。主人公にする場合はきっちりとしたレベル上げとふっかつのタネの大量常備が必要となる。
…と思う。
パ(リオル)
覚える技のバリエーションが少ない。確かLv29のはっけいが最後だった筈。
依頼でかわらわりなどの技マシンを手に入れて覚えさせると吉。
ヨノワールとwiiii達をどうするか悩んでいたが、今回トレードがやりやすくなった
＆序盤からボコボコ専用道具の宝箱が出るおかげではもんのゆびわ(ゴーストにかくとう効果抜群)が手に入ったため一気に有利になった。
主人公、もしくはパートナーにリオルを使う場合は手に入れておくと未来世界でも役に立つ。
ラスボス戦での活躍はいうまでもない。
主人公がどうにも打たれ弱かったせいかとてもたくましく感じた。
バトル面では完全に守られてました。


ドット絵と一枚絵だけで涙腺に来る演出は闇でエンディング(仮)をみていてもやっぱりぐっと来るものがありました。
難易度高くても良いから面白いRPGないかと聞かれたら世界樹やセブンスドラゴンを勧めますが、
そうでもない人相手だったら個人的にはポケダンを推したい。
ド派手な映像技術じゃなくてドットキャラクターの動きやBGM、台詞回しで魅せるゲームの方が個人的には好きなんだ…！

…まあこれからが長いんだけどさ。
ギルドのそつぎょうしけんがんばるぞ！ たぁーっ！
あくのだいまおうも怖いけど手下のK嬢やD氏も怖い。特にさわいで睡眠無効にするD。
闇での大苦戦を参考にまずDを潰すか…
まあ別のDさんたちのマグニチュードも怖いんですがね。

ひとまずエンディング(仮)をみられたのでセブンスドラゴンも進めていく予定。
もちろん求職活動や免許取得の勉強もしなきゃいけませんが。
忙しくなるぞー


続きでスペシャルエピソード「チャームズさんじょう！」感想。

一言でまとめると
気合入りすぎ。(チャームズ自身じゃなくてスタッフが)

公式が病気レベル。
スペシャルエピソードタイトルの表示も他と違って専用のものになってるわ、
チャームズの曲もあるわオマケにボス戦突入時のエフェクトまで専用のものが用意されてるわ。
オマケにボス戦時のBGMも毎回チャームズのテーマ。
もはや悪乗りレベル。

…とはいえストーリーはちゃんとしてるし難易度も高いしで楽しめました。
チャーレムのキャラがよかった。
三匹の仲の良さと信頼が伝わってくる感じ。
とりあえず頭脳労働はサーナイト任せらしい(笑) そしてペラップに『おしとやか』といわれていた彼女だが
エピソード内では結構砕けた喋り方をしたりきついこと言ったりしてる辺り、レジ系ダンジョンのエピソードでは猫かぶってたものと思われる。

MADもしっかり絡んできて良かった。割と助平なAとDに腹を立てるでもなく、
お色気むんむん♀だけのチームであることを差別したり特別視することなく挑戦を受けるマニューラがかっこよかった。
最後のやり取りを見る限り好敵手的な関係になったんだろうか。

EDでおやかたさまとチャームズが暫く組むことになったきっかけも判明。
…結局セカイイチですかおやかたさま。
あと割とプレイしてても見落としがちな『キザキの森と三クラゲが守ってるもの以外の時の歯車』の所在も判明。
…そーいや5個あるのに本編で関わったの4つだけだったなと。最後のはあそこにあったのか…
メタモンにはどうやって話を通したんだろうか。

とりあえずあの三匹、ものすごくキャラが濃かった。

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ほんじつのぬわーっ

ポケダン空に絶賛浮気中。
…いえ、折を見てちゃんとセブンスドラゴンも進めていきますよ、もちろん。

きょうのアイアス
・流砂の洞窟でサンドパンの転がるでリーダー轢き殺される
・仕方がないので自己救助。闇ダンメンバー出動。(主パ抜きのムウマージ、フライゴン、エルレイド、サーナイトの第二部隊)
・モンスターハウス？ そんなモン力押しで潰してやらぁ。
・多分救助待ちの空メンバー達はモンスターハウスより彼らの方が怖かったに違いない。
・いやまあ上が67下が55のメンバーに流砂の洞窟はぬるすぎますが
・…途中マージがすきまどおし覚えてると思ってフライゴン越しに攻撃するつもりでシャドボ撃ってフライゴン事故死。ふっかつのたねが一個無駄になりました。
・救助ついでにおいていったふっかつのたねには「お礼はあおいグミでね」というメモが添えてあったとかなかったとか。
・すいしょうのどうくつやだいすいしょうのみちは何事もなく終了。
・あとはヨノワさんが兄貴を捕まえるのを待つだけ。…なんとも落ち着かない。
・今のうちにくるくる回るパッチールを堪能しておかねば。

スペシャルエピソード
ネタバレなので畳んでおきます。

ビッパのねがいごと
実は一番きつかった。最後はふっかつのたねとオレンのみの物量作戦。
すいみんのたね三つでも足りないとかどんだけ。
ペラップはやっぱりツンデレ。何だかんだ言って根本では仲間想いな中間管理職。
彼の胃が大丈夫か気になります。
結局一流の探検家には自力でなることにして、ジラーチには可愛い後輩をお願いしましたとさ。
……主人公がポケモンになったのってまさかお前のせいか！？
いや結果的には○ー○○○の仕業だけどもそんなことをお願いしたからあんなことになったんじゃ…

てんさいププリン
若かりし日のおやかたさま。
幼いころから洞察力や推理力はずば抜けてたようですね。戦闘力も。
最後のモンスターハウスでも、うたうが使えたからか同行者がいたからかさほど苦戦はしませんでした。
真っ先にメガヤンマ潰したのもでかかったかも。
誰でも信じぬくその器のでかさの由来こそわかったものの、
ペラップ曰く『ようせいのようなおかた』たる所以やその力の正体は謎のまま。
やっぱり生来のものなんだろうか。
謎も含めておやかたさまの魅力ということで。

ほんじつのきゃー
おねえさまの話。キマワリは時闇の頃から好きだったので密かに歓喜。
時闇のきゃー日記に書かれていた「危なかったときに助けてくれたドゴーム」の詳細が判明。
結局日記だけでなく本人に直接「おねえさま」と言ったビッパに乾杯。
おやかたさま直々にSランクのお尋ね者逮捕に推薦されたり、あのペラップをして「お前なら大丈夫」と言わしめたり。
時闇でもクリア後のきゃー日記で『卒業試験を受けないか勧められた』と書いていたので相応の実力はあるんだろうなとは思っていましたが予想以上の実力者だったことが判明。
さすがおねえさまだぜ！！
毒タイプや炎タイプが多いものの、すいとるとやどりぎを覚えているおかげで比較的安定して探索を進められました。
ボスも草笛で眠らせてボコボコ。いやもちろんドゴームも頑張ってくれましたよ。
チリーンがキマワリ相手だと敬語じゃなくてタメ語なあたり二匹の中のよさが伺えました。
キマワリ好きを抜いても三つの中では一番面白かったかも。

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