いばりーすなおはなし

ずーっとほっぽってたFFT-A2を久々にプレイ中。
なンだかンだ言ってイヴァリースは好きです。気ままにクエストやるのが楽しくて全然先に進まない状態になりますが。

それでも手帳は残り1行。アデルはエアレスになったし空賊コンビもクラン入り。
そろそろイルーア姉様との決着を付けに行かなきゃ行けないのかな。
…一回クリアしないと出てこないクエストもあるだろうし。
ところでクランメンバー枠間に合うかしら。
後の固定ユニットっておにーちゃンとアルシドさンとフリメルダさン？

あと一人くらいシーク族欲しいなー。今一人しかいないのシーク族だけだし、こうかぎゃくてン便利すぎる。

因みにナナドラ実況でゲスト参戦してたジェフは気づいたらアクセサリを盗む子になってました。
アルェー？ …早くエダローア聖典が作れないのが悪いンだよッ！！

あと色ンなところで言われてることですがエアレスって優れしものの割に……な感じです。
優れてるのは戦闘方面ではないと言うことでしょうか、やっぱり。

ストーリーモード：死神編第一話

前日ひっそり募集した「ストーリーモード動画」の第一話の
大まかな話の流れ（の予定）と死神チームの概要。
お付き合いくださったルーザレットさん、ありがとうございました。

かなり長いのでたたんでます。
興味のある方のみどうぞ。

今後もフレンドバトルオンライン時に時間限定でひっそり募集する予定。
まだ装備のそろっていないアイアンメイデンと違い
こちらはチーム的にかなり融通が聞く上、一話完結でギャグにも対応しています。

第一話(VSスライムジェネラル)

海底神殿の奥、一人たたずむスライムジェネラルが、何者かの気配に気づく。
「何者だ！」
叫ぶなり、彼は柱の影めがけて剣を投げつける。

ドスッ！

鈍い音を立てて剣は床に突き刺さる。しかしそこには人影どころか、ねずみ一匹いない。
あまりに長く戦いを続けすぎたせいで、神経がおかしくなっているのだろうか？

彼そう思った瞬間、その影が急に伸びる。
彼が驚きの声を上げるより早く、伸びた影は人の形になり、そこから溶け出すように一人の人間…の形をした何かが抜け出した。
子供のように小さなその人影は、闇の衣の上から更に真っ黒なフード付きのマントを羽織っている。
何処までも真黒な姿の中で、わずかに覗く血の気のない手と口元だけが、不気味なほどに生白い。

「何者だ」

再び彼は問いかける。
血の気のない口元が笑みの形につりあがるが、影は何もしゃべらない。

「ここは忘れ去られた地。封印された兵士たちの墓標。かような場所に、貴様は何の用だ？ ここには我と眠る兵士たちの魂以外には何もない」

影は答える代わりに、右腕に抱えていた人形を床に落とす。
すると人形は床に着く前に巨大化し、ぼろをまとい、カマを携えた藁人形へと姿を変えた。
影もまた、いつの間にかその手に巨大な鎌とまがまがしい盾を持っている。
そうして、先ほど彼が剣を投げつけた場所から、巨大なモーニングスターを引きずりながら首のない鎧をまとった騎士が影の方へと歩いてくる。

それは様々な場所に同時に存在しながらも唯一の存在である彼にしても、これまでに経験したことのない異様な光景だった。

首なし騎士が自分の左手に並んだことを確認すると、影は手にした鎌をゆっくりと彼に突きつけた。

「死神が我を冥府へ攫いに来たか？ 面白い。確かに我はこの墓標から離れぬ、離れられぬ。
　しかし、我が剣は飾りにあらず。そう簡単に打ち倒せると思うなよ」

その答えに、影が笑い声を上げる。
…それはまだ年端も行かぬ少女の笑い声だった。
影は手にした鎌の切っ先を振り上げると同時にマントを脱ぎ捨てた。

その下にある顔は、声同様年端も行かぬ少女の物だった。

(SP使用時）
「子を護り、子に妻を託して逝った流浪の王。私に、力を」
それは既に亡き男の魂。影が力を借りるのは冥府の住人のみ。


（戦闘終了）
最終的には打ち勝ちながらも、深手を負った彼は息を上げながら、倒れふす少女たちを見下ろしていた。

「その鎌は飾りか？ その程度の腕で我を冥府に送ろうなど…」

彼が言い切るより早く、少女はゆらりと立ち上がる。
と同時に、マントが再びその体を、顔を覆い隠す。
一瞬だけ見たその体。先ほどつけたはずの傷はまるで初めからなかったかのように消えていた。
同時に、彼女に付き従っていた二対のモンスターも巨大な鎌も、影のように消えうせていた。

「確かに、私はあなたを冥府に送ることはできなかった」

鈴を転がすような、しかし感情のこもらない冷たい声が淡々と、しかしどこかおかしそうに言う。

「けれどあなたの周りには何時も死が付きまとっている。私の出現はあなたに付きまとう死の予兆。死の象徴。
　けれども私があなたを殺せなかったように、誰も本当の意味であなたを殺すことはできない。あなたを冥府に送る事のできる者はいない。
　あなたは死んでもすぐによみがえる。なんどでも、なんどでも。
　…さてさて、地獄とどちらがましかしら？
　ふふふ、うふふふふふ……」

陰鬱な笑い声を上げる少女の姿は、彼が瞬きをした次の瞬間には消えうせていた。
しかし、その笑い声は少女が消えた後も暫くの間、煙のようにその場に響き渡っていた。

やがて、その残り香も消え、辺りが再び静寂に包まれた頃、無数にある「どこか」から降りてきた冒険者たちが彼の元へと現れた。

散るのは彼か、冒険者か。
だが、彼は知っている。
仮に自分が今ここで散ったところで、少女の言う通り己はすぐに蘇る。滅ぶことはない。
それにこれまで疑問を抱いたことはなかったし、これから先もそれが続くことを疑うことはない。

だが、果たしてなぜ自分はずっとここにいるのだろう？ なぜ、決して滅ぶことがないのだろう？

少女の来訪は、スライムジェネラルの心に確かに疑問を、変化を残していった。

第一話・了



死神チーム詳細
主人公の武器は斬魔刀、服は闇の衣で固定。盾は今後竜神の盾が単品で手に入ったらそちらにするかも（血塗られた盾のようにも見えるため）
チームはデュラハーンは固定（アイルランド本来のデュラハンには、近いうちの死を告げるバンシーに似た側面を持っているため）
最後の一体はとっかえひっかえ。ただし鎌なり死神っぽさなりを持つモンスター限定。
ベレスや髑髏系の可能性が高い。
SPは基本的にパパス、ピサロ、サマル、後は僧侶系キャラクター。
パパスは既に死者であり、冥界の使いである彼女がその力を借りているという設定。
ピサロは魔に属する存在ゆえに力を借りることができる。
また、人の生死にかかわることの多い僧侶たちの力も借りることが可能。
因みにサマルトリアの王子は良く死ぬという話を聞いたので、そこから「しょっちゅうあってるうちに仲良くなった」と言う設定。
原則的に純粋な生者の力を借りることはできない。


設定
間違いなく人間ではない。
イメージとしては（本来的な意味での）デュラハンに近い。
（調べると分ることですが本来アンデッドではないのです。ついでに元々は女性だった説濃厚。
　更に蛇足ですが画像検索かけると結構萌え臭い画風の絵がいっぱい出てきます。
　もちろん胴から上はなくて首を抱えてるのでシュールな絵ですが。）
もしかしたら後ろから頭たたいたらぽろっと首が落ちるかも。
で、「なにするのよー」とか当たり前のようにその首がしゃべるかも。
と、そんな感じでシリアスにもギャグにも対応。
基本続き物ではなく一話完結系。

元気に生きてる人間の命を無理やり奪いに来る、と言うよりは
死の予告、その者の周囲に漂う死の気配の警告のために現れる側面が強い。
基本的に人間には近いうちに死ぬ可能性のある者にしか見えないが、モンスターには認識可能。
また、常にモンスターと行動を共にする者たちの中には、モンスターに感化されて
その姿が見える者も少なくない。
基本的に死の気配がない限り、そういった「見える人間」には無干渉だが、
例外として顔を見た者には容赦なく襲い掛かってくる。死ぬ予定のない相手であれば命まではとらない。
本人いわく「よく分らないけどそういう決まりだから」らしい。
死や滅びの象徴のような存在であり、それらが存在し続ける限り消えることはない。
なので基本的に倒されてもすぐに復活する。スライムジェネラルを笑えた身分ではない。
引き連れているモンスターはその相手が「近づいている死を乗り越えるために必要な力量」
に応じて変わる。彼女が告げる死は決して不可避のものではない。

因みに上司とか同僚とかいるらしい。死んだ人間の魂をちゃんと冥府に導くのも仕事らしい。
だからか魔王が暴れて死人が大勢出るとものすごく忙しくなるらしいので、
魔王がなんかやらかす前に倒しにいくこともある。
「ただでさえこの仕事忙しいのに、あなたが世界を滅ぼしたりしたらどれだけ忙しくなると思っているの！？
　数百年前のフォロッドの事件の時でさえ、何週間も休みなしだったのに…！！
　そうじゃなくても有給届けなんて体調崩した時の半休くらいしか通らないのに！！」
…結構大変らしい

続きを隠す

前向きな話でもしようか

このところ新しいフレンドバトルの募集方法とかアク禁の顛末とか
そういう重っ苦しい話題ばかりになっているので、今考えてるチームなんかの話でも。

絵に描いた餅というやつ。
…もう少し涼しくなったらおしるこ食べたいなぁ。おはぎでもいい。


1.アイアンメイデンは平和な世の夢を見るか(仮題)
メタルキングセット+メタルドラゴン、メタルハンター
高速斬りかっこいいよね！→メタキン装備主軸にしたチーム作りたい！→メタルドラゴンとメタルハンターと組めばメタルチームにならね？
→むしろそれメカチームじゃない？→じゃあ主人公はアンドロイド？
→いやいやさすがにそれはないだろう→でもこのチームだと主人公冷血そう→なんかストーリー思い浮かんでくる

と言うわけでチームと一緒になんかストーリーまで考えてました。
長いので割愛しますが、
もし面白そうという声があったら本編落ち着いた頃にストーリー付き動画として作ってみるのも面白いかもしれません。
編集すっげーめんどくさそうだけど。

でもストーリー付きDQMBV動画は一度やってみたいなぁと思うような思わないような。

今後のフレンドバトル募集方法について

現在の「ブログ上のコメントでフレンドバトルの相手を募集する」
という方法でいろいろと問題が発生したため、今後のフレンドバトルの募集方法を変更したいと思います。

皆さん貴重なご意見ありがとうございました。
本格的な応募再開の見通しは不明ですが、9/8(水)から9/9(木)の間、
暫定的に1の方法を使ってひっそりとテストを行ってみたいと思います。
その間応募、登録した相手との対戦が落ち着いた頃に
4の方法を2日程度試してみたいと考えております。
ご助言くださった皆さん、重ねてお礼申し上げます。
(まだご意見、アドバイス等ございましたら受け付けております)

実際に運用してみないと分らないことも多いとは思いますが、
今のところ以下のような方法を考えております。

1.応募用の記事上にメールフォームへのリンクを設置し、メールフォームから応募。
　募集規定人数(一度に三人程度)に達したらリンクを外し、応募者との対戦が終わるまでリンクは復活させない。
　応募はメールフォームからのみ有効とし、コメントからの応募は受け付けない。コメント欄は質問や雑談用に。
　記事ではオンライン状況、オンライン予定を表示。
○考えた中では多分一番お手軽。また、書き込み内容はRizelにしか見えないためコメントで書き込むのが恥ずかしい方でも利用できる。
○これまで運用した方法と違って応募しているときのみ応募可能にでき、コメント欄を本来の用途で使用できる。と思う。
×寝たり仕事に行ったりしてる間に大量の応募が来る可能性がある
今のところこれが一番の候補。
まだ募集再開こそしませんが、近いうちに募集記事を一旦この方法に合わせたものに書き直したいと考えています。
暫定的にこの方法で募集してから問題点を直すのが一番いいかも。
募集完了時以外にも仕事に行っている間はリンクを外しておくと言う手も検討中。

2.オンライン時のみ応募用の記事上に専用チャットへのリンクを設置し、その中で応募、対応を行う。
○リアルタイムに対応を行うので、対戦漏れが発生しない
×以前の問題である付きまといや一人のユーザーによる連続での対戦の催促が発生する可能性が高い。
×チャットに入るのが怖い方が利用できない

3.ここでの応募をすっぱり止める。
　ニコニコ内のコミュニティや某掲示板での対戦スレを利用する、他のうｐ主さんに対戦をお願いする、などの方法でフレンド対戦を行い、相手の許可が得られたもののみ動画としてうｐしていく。
　これも一つの選択肢。応募をしなければ応募に連なる問題も発生しない。

4.対戦相手の募集ではなく、「時間が合ったときに対戦してもいいよ！ と言う人」を募集する
　のぶさん提案の方法と、「本当は肩肘張らずに気楽にやりたい」思いを合わせた方式。
　お互いのオンライン時間が合ったときに対戦してもいいよ！ という人に、コード他当人が必要と思う情報を書き込んでもらい、その人のコードを登録する。
　ただし書き込みの内容や動画へのコメントから、問題ありそうなユーザーと判断した場合はこちらからのコード登録は行わない。
　こちらからのオンライン予定、オンライン時間の提示は行うし、相手のオンライン予定書き込みなどもOK。
　ただしあくまで「お互いの時間が合ったときに対戦を行う」のが基本であり、コードを書き込んだからといって必ず対戦するとは限らない。
　また、対戦を行ったからといって必ず動画にするとは限らない。
　記事にはきちんとこれらのことを書いた上で、対戦申し込みに当たるコメントを書き込んだ人はこれらのことを全て読み、同意したとみなす。
(なので『俺のコードが登録されていない！』『俺との対戦動画動画うｐしろ！』等のコメントは記事を読んでいないと判断し削除対象とする)
○記事に明確に「相手次第では対戦を遠慮する」「動画をうｐするとは限らない」と書いておく事で困ったちゃんとの対戦を避ける、半ば自分勝手な文句を言われた際の逃げ道を用意できる。
○こちら側の「募集したんだから対戦しなきゃ！」と言う脅迫観念がなくなるため、自分のペースで対戦に望める。
×仮に問題のあるユーザーのコメント削除、アクセス禁止で対処したとしても動画に流れる可能性が十二分にある



それぞれの方法に関する感想、この方法なら応募しやすそう、
こんな風にしたらどう？ と言う意見、もっと良い方法の提示などお待ちしております。
応募を考えていらっしゃる方々の意見も取り入れた上で新しい応募方法を取り入れたいと考えております。

フレンドバトル募集時に発生した問題について

現在、このブログではあるユーザーさんのアクセスを禁止しています。
フレンドバトル募集の記事や動画へのコメントに問題があったためですが、
アクセス禁止に至るまでの一連の流れを追記にて説明いたします。
また、今後どのように対応していくのかについても説明いたします。

問題のユーザーさんははっきりいってかなり特殊な例だと思いますが、今後も同じようなことが決して起こらないとも限らないので、
このように一連の流れを記事にさせていただきました。

一時期愚痴兼対応アドバイス募集用の記事として立ち上げたものですが、今回の対応や今後の対応についての意見などを引き続き受け付けております。

アクセス禁止までの流れ

1.問題のユーザーからの応募書き込み

2.応募後暫く後にうpした動画にて、応募したのにコードが登録されていない、どういうことかというコメント。
　因みに当時の動画の主コメには仕事による体調、精神不良によりオンライン困難であるという内容が提示してあった。

3.ブログの応募記事にも同様のコメント。こちらから既にフレンドコードは登録してあり、
　両方のプレイヤーが同時に登録状態でオンラインにならなければコードは正式登録されないと言う旨を説明。

4.問題のユーザーからの謝罪。に合わせて動画内で対戦を催促するような書き込み(自分はその日にオンラインになると言う旨)。

5.その後も対戦を催促するようなコメントがそのユーザーから＠名前つきで動画、ブログ問わずに何度か書き込まれる。
　何度も動画使用OKを強調していた点、他のDQMBV動画投稿主さんの動画にも何度か名前が出ていたため、自分の対戦動画を投稿して欲しいがためのものではないかと感じる。
　だんだん嫌気がさしてくる。

6.すっぱりと対戦して動画を投稿して現状を終わらせたいと考えたため対戦。
　対戦動画を投稿。

7.現在追加募集はしていない、まだ未対戦の方も多いから再戦要求は自重して欲しいと言う旨を記事に書いてあるにもかかわらず再戦を催促するようなコメント。
　加えて別のゲームでの対戦要求。

8.本気で嫌気がさしたため、記事を立ち上げて
　記事や動画の更新がある場合のしつこい対戦、再戦要求は止めて欲しい、負担になると言う旨をRizelに可能な限り文章を考えて、波風が立たない内容にして書き込む。
　(*1 この対応についてはRizel自身ほめられた対応ではないと思っております)

9.問題のユーザーから腹が立った、もううんざりと言う書き込み。

10.ほんの数時間でそれを覆す書き込み。

11.こちらからの返信。ブログへのコメントにせよ動画へのコメントにせよ感情に任せて書き込みをせず、
　じっくり考えて書き込みをして欲しいと言うことと、暫くの間は一視聴者になって、他の人のコメントなどを見るようにしてみて欲しいと言うことを伝える。

12.問題のユーザーからのそれに対する謝罪のコメント
　 内容としては今後は書き込み時には考えてから書き込むという旨。

13.(8/29)問題が解決したと考えたこと、ある程度現在応募済みのユーザーさんとの対戦が終わったことを考えて対戦募集再開

14.(8/29)すぐさま問題のユーザーからの対戦応募。動画への使用を強調するような内容あり。

15.(8/29)以前の返信にもあった通り、暫く問題のユーザーさんとの対戦はキャンセルさせて欲しいと言う旨を返信
　 (あのようなことがあったばかりなので、こちらの心の整理がつかずすぐには楽しく対戦できないと言うような内容)

16.(8/29)問題のユーザーからの文句コメント
　 （対戦相手に失礼だと思わないのかと言う内容。また、自分と対戦したくない理由を「出したチームがガチだったから」と言う理由だと考えていた模様)
　 問題のユーザーが他のユーザーさんとの対戦動画のチームに「がちだな」等というコメントをつけ始める。

17.(8/29)何度も何度も続く問題ユーザーからの書き込みがつらかったのが原因であり、そのため問題のユーザーとは暫く距離を置きたい、
　 その後でまだ対戦したいと思うなら喜んで対戦するというような内容の返信を行う。

18.(8/29)自分の投稿動画にて問題ユーザーからの自演荒らしコメントを発見
　 (問題のユーザーは184コメント未使用者で、問題のユーザーからのコメントと自演荒らしコメントのIDが同じであったことを確認)

19.(8/29)当記事の元となった愚痴記事を投稿

20.(8/30)数件のコメントと一晩自分なりに考えた結果として問題のユーザーのアクセス禁止

以上のような流れとなっております。
(多少省いた部分もありますが、その際関わった別のユーザーさんの問題は既に解決しており、ここで今更蒸し返すのも失礼に当たると考えたため省いております)

こんなに対応がまどろっこしくなった理由
18の時点まで直接的な荒らしが問題のユーザーからなかったため。
ただしそれまでにも＃1での「主はしゃべり方がきもい」などのコメントに対して異常に食って掛かる、
他のユーザーさんのあまりよろしくない書き込みにこれ見よがしに注意をする、など、いわゆる「無自覚荒らし」「困ったちゃん」的な書き込みはあった。
何とかこちらから真剣かつあまり波風の立たない方法で対応すればわかってもらえるのでは、と思って対応させてもらったが結局逆ギレされる結果となったためアクセス禁止。
(ただし正直なところを言わせて貰うと対戦前から関わることを遠慮したいとは感じていた)


今後の対応
1.アクセス禁止にしたので暫くは様子見

2.問題ユーザーからの動画への荒らし書き込み、フレンドバトル動画内での対戦相手への中傷が続くようであれば、
　マイリストコメントなどにNG推奨ユーザーとして問題ユーザーのIDを提示。
　問題のユーザーとの対戦動画の削除

3.それでもあまりにひどくなるようであればダメ元で削除依頼を出してみる

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