フレンドバトル募集時に発生した問題について

現在、このブログではあるユーザーさんのアクセスを禁止しています。
フレンドバトル募集の記事や動画へのコメントに問題があったためですが、
アクセス禁止に至るまでの一連の流れを追記にて説明いたします。
また、今後どのように対応していくのかについても説明いたします。

問題のユーザーさんははっきりいってかなり特殊な例だと思いますが、今後も同じようなことが決して起こらないとも限らないので、
このように一連の流れを記事にさせていただきました。

一時期愚痴兼対応アドバイス募集用の記事として立ち上げたものですが、今回の対応や今後の対応についての意見などを引き続き受け付けております。

アクセス禁止までの流れ

1.問題のユーザーからの応募書き込み

2.応募後暫く後にうpした動画にて、応募したのにコードが登録されていない、どういうことかというコメント。
　因みに当時の動画の主コメには仕事による体調、精神不良によりオンライン困難であるという内容が提示してあった。

3.ブログの応募記事にも同様のコメント。こちらから既にフレンドコードは登録してあり、
　両方のプレイヤーが同時に登録状態でオンラインにならなければコードは正式登録されないと言う旨を説明。

4.問題のユーザーからの謝罪。に合わせて動画内で対戦を催促するような書き込み(自分はその日にオンラインになると言う旨)。

5.その後も対戦を催促するようなコメントがそのユーザーから＠名前つきで動画、ブログ問わずに何度か書き込まれる。
　何度も動画使用OKを強調していた点、他のDQMBV動画投稿主さんの動画にも何度か名前が出ていたため、自分の対戦動画を投稿して欲しいがためのものではないかと感じる。
　だんだん嫌気がさしてくる。

6.すっぱりと対戦して動画を投稿して現状を終わらせたいと考えたため対戦。
　対戦動画を投稿。

7.現在追加募集はしていない、まだ未対戦の方も多いから再戦要求は自重して欲しいと言う旨を記事に書いてあるにもかかわらず再戦を催促するようなコメント。
　加えて別のゲームでの対戦要求。

8.本気で嫌気がさしたため、記事を立ち上げて
　記事や動画の更新がある場合のしつこい対戦、再戦要求は止めて欲しい、負担になると言う旨をRizelに可能な限り文章を考えて、波風が立たない内容にして書き込む。
　(*1 この対応についてはRizel自身ほめられた対応ではないと思っております)

9.問題のユーザーから腹が立った、もううんざりと言う書き込み。

10.ほんの数時間でそれを覆す書き込み。

11.こちらからの返信。ブログへのコメントにせよ動画へのコメントにせよ感情に任せて書き込みをせず、
　じっくり考えて書き込みをして欲しいと言うことと、暫くの間は一視聴者になって、他の人のコメントなどを見るようにしてみて欲しいと言うことを伝える。

12.問題のユーザーからのそれに対する謝罪のコメント
　 内容としては今後は書き込み時には考えてから書き込むという旨。

13.(8/29)問題が解決したと考えたこと、ある程度現在応募済みのユーザーさんとの対戦が終わったことを考えて対戦募集再開

14.(8/29)すぐさま問題のユーザーからの対戦応募。動画への使用を強調するような内容あり。

15.(8/29)以前の返信にもあった通り、暫く問題のユーザーさんとの対戦はキャンセルさせて欲しいと言う旨を返信
　 (あのようなことがあったばかりなので、こちらの心の整理がつかずすぐには楽しく対戦できないと言うような内容)

16.(8/29)問題のユーザーからの文句コメント
　 （対戦相手に失礼だと思わないのかと言う内容。また、自分と対戦したくない理由を「出したチームがガチだったから」と言う理由だと考えていた模様)
　 問題のユーザーが他のユーザーさんとの対戦動画のチームに「がちだな」等というコメントをつけ始める。

17.(8/29)何度も何度も続く問題ユーザーからの書き込みがつらかったのが原因であり、そのため問題のユーザーとは暫く距離を置きたい、
　 その後でまだ対戦したいと思うなら喜んで対戦するというような内容の返信を行う。

18.(8/29)自分の投稿動画にて問題ユーザーからの自演荒らしコメントを発見
　 (問題のユーザーは184コメント未使用者で、問題のユーザーからのコメントと自演荒らしコメントのIDが同じであったことを確認)

19.(8/29)当記事の元となった愚痴記事を投稿

20.(8/30)数件のコメントと一晩自分なりに考えた結果として問題のユーザーのアクセス禁止

以上のような流れとなっております。
(多少省いた部分もありますが、その際関わった別のユーザーさんの問題は既に解決しており、ここで今更蒸し返すのも失礼に当たると考えたため省いております)

こんなに対応がまどろっこしくなった理由
18の時点まで直接的な荒らしが問題のユーザーからなかったため。
ただしそれまでにも＃1での「主はしゃべり方がきもい」などのコメントに対して異常に食って掛かる、
他のユーザーさんのあまりよろしくない書き込みにこれ見よがしに注意をする、など、いわゆる「無自覚荒らし」「困ったちゃん」的な書き込みはあった。
何とかこちらから真剣かつあまり波風の立たない方法で対応すればわかってもらえるのでは、と思って対応させてもらったが結局逆ギレされる結果となったためアクセス禁止。
(ただし正直なところを言わせて貰うと対戦前から関わることを遠慮したいとは感じていた)


今後の対応
1.アクセス禁止にしたので暫くは様子見

2.問題ユーザーからの動画への荒らし書き込み、フレンドバトル動画内での対戦相手への中傷が続くようであれば、
　マイリストコメントなどにNG推奨ユーザーとして問題ユーザーのIDを提示。
　問題のユーザーとの対戦動画の削除

3.それでもあまりにひどくなるようであればダメ元で削除依頼を出してみる