現在主にDQMBV実況プレイの裏話とか。
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前日ひっそり募集した「ストーリーモード動画」の第一話の
大まかな話の流れ(の予定)と死神チームの概要。
お付き合いくださったルーザレットさん、ありがとうございました。
かなり長いのでたたんでます。
興味のある方のみどうぞ。
今後もフレンドバトルオンライン時に時間限定でひっそり募集する予定。
まだ装備のそろっていないアイアンメイデンと違い
こちらはチーム的にかなり融通が聞く上、一話完結でギャグにも対応しています。
大まかな話の流れ(の予定)と死神チームの概要。
お付き合いくださったルーザレットさん、ありがとうございました。
かなり長いのでたたんでます。
興味のある方のみどうぞ。
今後もフレンドバトルオンライン時に時間限定でひっそり募集する予定。
まだ装備のそろっていないアイアンメイデンと違い
こちらはチーム的にかなり融通が聞く上、一話完結でギャグにも対応しています。
第一話(VSスライムジェネラル)
海底神殿の奥、一人たたずむスライムジェネラルが、何者かの気配に気づく。
「何者だ!」
叫ぶなり、彼は柱の影めがけて剣を投げつける。
ドスッ!
鈍い音を立てて剣は床に突き刺さる。しかしそこには人影どころか、ねずみ一匹いない。
あまりに長く戦いを続けすぎたせいで、神経がおかしくなっているのだろうか?
彼そう思った瞬間、その影が急に伸びる。
彼が驚きの声を上げるより早く、伸びた影は人の形になり、そこから溶け出すように一人の人間…の形をした何かが抜け出した。
子供のように小さなその人影は、闇の衣の上から更に真っ黒なフード付きのマントを羽織っている。
何処までも真黒な姿の中で、わずかに覗く血の気のない手と口元だけが、不気味なほどに生白い。
「何者だ」
再び彼は問いかける。
血の気のない口元が笑みの形につりあがるが、影は何もしゃべらない。
「ここは忘れ去られた地。封印された兵士たちの墓標。かような場所に、貴様は何の用だ? ここには我と眠る兵士たちの魂以外には何もない」
影は答える代わりに、右腕に抱えていた人形を床に落とす。
すると人形は床に着く前に巨大化し、ぼろをまとい、カマを携えた藁人形へと姿を変えた。
影もまた、いつの間にかその手に巨大な鎌とまがまがしい盾を持っている。
そうして、先ほど彼が剣を投げつけた場所から、巨大なモーニングスターを引きずりながら首のない鎧をまとった騎士が影の方へと歩いてくる。
それは様々な場所に同時に存在しながらも唯一の存在である彼にしても、これまでに経験したことのない異様な光景だった。
首なし騎士が自分の左手に並んだことを確認すると、影は手にした鎌をゆっくりと彼に突きつけた。
「死神が我を冥府へ攫いに来たか? 面白い。確かに我はこの墓標から離れぬ、離れられぬ。
しかし、我が剣は飾りにあらず。そう簡単に打ち倒せると思うなよ」
その答えに、影が笑い声を上げる。
…それはまだ年端も行かぬ少女の笑い声だった。
影は手にした鎌の切っ先を振り上げると同時にマントを脱ぎ捨てた。
その下にある顔は、声同様年端も行かぬ少女の物だった。
(SP使用時)
「子を護り、子に妻を託して逝った流浪の王。私に、力を」
それは既に亡き男の魂。影が力を借りるのは冥府の住人のみ。
(戦闘終了)
最終的には打ち勝ちながらも、深手を負った彼は息を上げながら、倒れふす少女たちを見下ろしていた。
「その鎌は飾りか? その程度の腕で我を冥府に送ろうなど…」
彼が言い切るより早く、少女はゆらりと立ち上がる。
と同時に、マントが再びその体を、顔を覆い隠す。
一瞬だけ見たその体。先ほどつけたはずの傷はまるで初めからなかったかのように消えていた。
同時に、彼女に付き従っていた二対のモンスターも巨大な鎌も、影のように消えうせていた。
「確かに、私はあなたを冥府に送ることはできなかった」
鈴を転がすような、しかし感情のこもらない冷たい声が淡々と、しかしどこかおかしそうに言う。
「けれどあなたの周りには何時も死が付きまとっている。私の出現はあなたに付きまとう死の予兆。死の象徴。
けれども私があなたを殺せなかったように、誰も本当の意味であなたを殺すことはできない。あなたを冥府に送る事のできる者はいない。
あなたは死んでもすぐによみがえる。なんどでも、なんどでも。
…さてさて、地獄とどちらがましかしら?
ふふふ、うふふふふふ……」
陰鬱な笑い声を上げる少女の姿は、彼が瞬きをした次の瞬間には消えうせていた。
しかし、その笑い声は少女が消えた後も暫くの間、煙のようにその場に響き渡っていた。
やがて、その残り香も消え、辺りが再び静寂に包まれた頃、無数にある「どこか」から降りてきた冒険者たちが彼の元へと現れた。
散るのは彼か、冒険者か。
だが、彼は知っている。
仮に自分が今ここで散ったところで、少女の言う通り己はすぐに蘇る。滅ぶことはない。
それにこれまで疑問を抱いたことはなかったし、これから先もそれが続くことを疑うことはない。
だが、果たしてなぜ自分はずっとここにいるのだろう? なぜ、決して滅ぶことがないのだろう?
少女の来訪は、スライムジェネラルの心に確かに疑問を、変化を残していった。
第一話・了
死神チーム詳細
主人公の武器は斬魔刀、服は闇の衣で固定。盾は今後竜神の盾が単品で手に入ったらそちらにするかも(血塗られた盾のようにも見えるため)
チームはデュラハーンは固定(アイルランド本来のデュラハンには、近いうちの死を告げるバンシーに似た側面を持っているため)
最後の一体はとっかえひっかえ。ただし鎌なり死神っぽさなりを持つモンスター限定。
ベレスや髑髏系の可能性が高い。
SPは基本的にパパス、ピサロ、サマル、後は僧侶系キャラクター。
パパスは既に死者であり、冥界の使いである彼女がその力を借りているという設定。
ピサロは魔に属する存在ゆえに力を借りることができる。
また、人の生死にかかわることの多い僧侶たちの力も借りることが可能。
因みにサマルトリアの王子は良く死ぬという話を聞いたので、そこから「しょっちゅうあってるうちに仲良くなった」と言う設定。
原則的に純粋な生者の力を借りることはできない。
設定
間違いなく人間ではない。
イメージとしては(本来的な意味での)デュラハンに近い。
(調べると分ることですが本来アンデッドではないのです。ついでに元々は女性だった説濃厚。
更に蛇足ですが画像検索かけると結構萌え臭い画風の絵がいっぱい出てきます。
もちろん胴から上はなくて首を抱えてるのでシュールな絵ですが。)
もしかしたら後ろから頭たたいたらぽろっと首が落ちるかも。
で、「なにするのよー」とか当たり前のようにその首がしゃべるかも。
と、そんな感じでシリアスにもギャグにも対応。
基本続き物ではなく一話完結系。
元気に生きてる人間の命を無理やり奪いに来る、と言うよりは
死の予告、その者の周囲に漂う死の気配の警告のために現れる側面が強い。
基本的に人間には近いうちに死ぬ可能性のある者にしか見えないが、モンスターには認識可能。
また、常にモンスターと行動を共にする者たちの中には、モンスターに感化されて
その姿が見える者も少なくない。
基本的に死の気配がない限り、そういった「見える人間」には無干渉だが、
例外として顔を見た者には容赦なく襲い掛かってくる。死ぬ予定のない相手であれば命まではとらない。
本人いわく「よく分らないけどそういう決まりだから」らしい。
死や滅びの象徴のような存在であり、それらが存在し続ける限り消えることはない。
なので基本的に倒されてもすぐに復活する。スライムジェネラルを笑えた身分ではない。
引き連れているモンスターはその相手が「近づいている死を乗り越えるために必要な力量」
に応じて変わる。彼女が告げる死は決して不可避のものではない。
因みに上司とか同僚とかいるらしい。死んだ人間の魂をちゃんと冥府に導くのも仕事らしい。
だからか魔王が暴れて死人が大勢出るとものすごく忙しくなるらしいので、
魔王がなんかやらかす前に倒しにいくこともある。
「ただでさえこの仕事忙しいのに、あなたが世界を滅ぼしたりしたらどれだけ忙しくなると思っているの!?
数百年前のフォロッドの事件の時でさえ、何週間も休みなしだったのに…!!
そうじゃなくても有給届けなんて体調崩した時の半休くらいしか通らないのに!!」
…結構大変らしい
海底神殿の奥、一人たたずむスライムジェネラルが、何者かの気配に気づく。
「何者だ!」
叫ぶなり、彼は柱の影めがけて剣を投げつける。
ドスッ!
鈍い音を立てて剣は床に突き刺さる。しかしそこには人影どころか、ねずみ一匹いない。
あまりに長く戦いを続けすぎたせいで、神経がおかしくなっているのだろうか?
彼そう思った瞬間、その影が急に伸びる。
彼が驚きの声を上げるより早く、伸びた影は人の形になり、そこから溶け出すように一人の人間…の形をした何かが抜け出した。
子供のように小さなその人影は、闇の衣の上から更に真っ黒なフード付きのマントを羽織っている。
何処までも真黒な姿の中で、わずかに覗く血の気のない手と口元だけが、不気味なほどに生白い。
「何者だ」
再び彼は問いかける。
血の気のない口元が笑みの形につりあがるが、影は何もしゃべらない。
「ここは忘れ去られた地。封印された兵士たちの墓標。かような場所に、貴様は何の用だ? ここには我と眠る兵士たちの魂以外には何もない」
影は答える代わりに、右腕に抱えていた人形を床に落とす。
すると人形は床に着く前に巨大化し、ぼろをまとい、カマを携えた藁人形へと姿を変えた。
影もまた、いつの間にかその手に巨大な鎌とまがまがしい盾を持っている。
そうして、先ほど彼が剣を投げつけた場所から、巨大なモーニングスターを引きずりながら首のない鎧をまとった騎士が影の方へと歩いてくる。
それは様々な場所に同時に存在しながらも唯一の存在である彼にしても、これまでに経験したことのない異様な光景だった。
首なし騎士が自分の左手に並んだことを確認すると、影は手にした鎌をゆっくりと彼に突きつけた。
「死神が我を冥府へ攫いに来たか? 面白い。確かに我はこの墓標から離れぬ、離れられぬ。
しかし、我が剣は飾りにあらず。そう簡単に打ち倒せると思うなよ」
その答えに、影が笑い声を上げる。
…それはまだ年端も行かぬ少女の笑い声だった。
影は手にした鎌の切っ先を振り上げると同時にマントを脱ぎ捨てた。
その下にある顔は、声同様年端も行かぬ少女の物だった。
(SP使用時)
「子を護り、子に妻を託して逝った流浪の王。私に、力を」
それは既に亡き男の魂。影が力を借りるのは冥府の住人のみ。
(戦闘終了)
最終的には打ち勝ちながらも、深手を負った彼は息を上げながら、倒れふす少女たちを見下ろしていた。
「その鎌は飾りか? その程度の腕で我を冥府に送ろうなど…」
彼が言い切るより早く、少女はゆらりと立ち上がる。
と同時に、マントが再びその体を、顔を覆い隠す。
一瞬だけ見たその体。先ほどつけたはずの傷はまるで初めからなかったかのように消えていた。
同時に、彼女に付き従っていた二対のモンスターも巨大な鎌も、影のように消えうせていた。
「確かに、私はあなたを冥府に送ることはできなかった」
鈴を転がすような、しかし感情のこもらない冷たい声が淡々と、しかしどこかおかしそうに言う。
「けれどあなたの周りには何時も死が付きまとっている。私の出現はあなたに付きまとう死の予兆。死の象徴。
けれども私があなたを殺せなかったように、誰も本当の意味であなたを殺すことはできない。あなたを冥府に送る事のできる者はいない。
あなたは死んでもすぐによみがえる。なんどでも、なんどでも。
…さてさて、地獄とどちらがましかしら?
ふふふ、うふふふふふ……」
陰鬱な笑い声を上げる少女の姿は、彼が瞬きをした次の瞬間には消えうせていた。
しかし、その笑い声は少女が消えた後も暫くの間、煙のようにその場に響き渡っていた。
やがて、その残り香も消え、辺りが再び静寂に包まれた頃、無数にある「どこか」から降りてきた冒険者たちが彼の元へと現れた。
散るのは彼か、冒険者か。
だが、彼は知っている。
仮に自分が今ここで散ったところで、少女の言う通り己はすぐに蘇る。滅ぶことはない。
それにこれまで疑問を抱いたことはなかったし、これから先もそれが続くことを疑うことはない。
だが、果たしてなぜ自分はずっとここにいるのだろう? なぜ、決して滅ぶことがないのだろう?
少女の来訪は、スライムジェネラルの心に確かに疑問を、変化を残していった。
第一話・了
死神チーム詳細
主人公の武器は斬魔刀、服は闇の衣で固定。盾は今後竜神の盾が単品で手に入ったらそちらにするかも(血塗られた盾のようにも見えるため)
チームはデュラハーンは固定(アイルランド本来のデュラハンには、近いうちの死を告げるバンシーに似た側面を持っているため)
最後の一体はとっかえひっかえ。ただし鎌なり死神っぽさなりを持つモンスター限定。
ベレスや髑髏系の可能性が高い。
SPは基本的にパパス、ピサロ、サマル、後は僧侶系キャラクター。
パパスは既に死者であり、冥界の使いである彼女がその力を借りているという設定。
ピサロは魔に属する存在ゆえに力を借りることができる。
また、人の生死にかかわることの多い僧侶たちの力も借りることが可能。
因みにサマルトリアの王子は良く死ぬという話を聞いたので、そこから「しょっちゅうあってるうちに仲良くなった」と言う設定。
原則的に純粋な生者の力を借りることはできない。
設定
間違いなく人間ではない。
イメージとしては(本来的な意味での)デュラハンに近い。
(調べると分ることですが本来アンデッドではないのです。ついでに元々は女性だった説濃厚。
更に蛇足ですが画像検索かけると結構萌え臭い画風の絵がいっぱい出てきます。
もちろん胴から上はなくて首を抱えてるのでシュールな絵ですが。)
もしかしたら後ろから頭たたいたらぽろっと首が落ちるかも。
で、「なにするのよー」とか当たり前のようにその首がしゃべるかも。
と、そんな感じでシリアスにもギャグにも対応。
基本続き物ではなく一話完結系。
元気に生きてる人間の命を無理やり奪いに来る、と言うよりは
死の予告、その者の周囲に漂う死の気配の警告のために現れる側面が強い。
基本的に人間には近いうちに死ぬ可能性のある者にしか見えないが、モンスターには認識可能。
また、常にモンスターと行動を共にする者たちの中には、モンスターに感化されて
その姿が見える者も少なくない。
基本的に死の気配がない限り、そういった「見える人間」には無干渉だが、
例外として顔を見た者には容赦なく襲い掛かってくる。死ぬ予定のない相手であれば命まではとらない。
本人いわく「よく分らないけどそういう決まりだから」らしい。
死や滅びの象徴のような存在であり、それらが存在し続ける限り消えることはない。
なので基本的に倒されてもすぐに復活する。スライムジェネラルを笑えた身分ではない。
引き連れているモンスターはその相手が「近づいている死を乗り越えるために必要な力量」
に応じて変わる。彼女が告げる死は決して不可避のものではない。
因みに上司とか同僚とかいるらしい。死んだ人間の魂をちゃんと冥府に導くのも仕事らしい。
だからか魔王が暴れて死人が大勢出るとものすごく忙しくなるらしいので、
魔王がなんかやらかす前に倒しにいくこともある。
「ただでさえこの仕事忙しいのに、あなたが世界を滅ぼしたりしたらどれだけ忙しくなると思っているの!?
数百年前のフォロッドの事件の時でさえ、何週間も休みなしだったのに…!!
そうじゃなくても有給届けなんて体調崩した時の半休くらいしか通らないのに!!」
…結構大変らしい
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この記事にコメントする
Re:無題
こちらこそありがとうございました。
上手い具合にダークさを残しながら話にできるように頑張ります。
上司は…お次のDLC大魔王さんについてはあまり詳しく知らないのですが、ある程度調べてみて合いそうだったら上司にします。
…あの時の会話で出ていた焼肉ネタや大道芸ネタがしっかり生きていてびっくりしました。
上手い具合にダークさを残しながら話にできるように頑張ります。
上司は…お次のDLC大魔王さんについてはあまり詳しく知らないのですが、ある程度調べてみて合いそうだったら上司にします。
…あの時の会話で出ていた焼肉ネタや大道芸ネタがしっかり生きていてびっくりしました。
無題
とても良いストーリーですなー、明るい物語を
見ることが多い自分にとっては新鮮です、
ところで質問なのですが少しほど前にでた
「赤い靴」チームのことですがダンス系候補に
【剣の舞】ははいらないのでしょうか?
【舞】もダンスに入ると思い提案してみましたがどうでしょうか?
見ることが多い自分にとっては新鮮です、
ところで質問なのですが少しほど前にでた
「赤い靴」チームのことですがダンス系候補に
【剣の舞】ははいらないのでしょうか?
【舞】もダンスに入ると思い提案してみましたがどうでしょうか?
Re:無題
>「赤い靴」チームのことですがダンス系候補に
>【剣の舞】ははいらないのでしょうか?
>【舞】もダンスに入ると思い提案してみましたがどうでしょうか?
そのはっそうは なかったわ
と言うわけでありがとうございます。
プラチナソードを持っていなかったりさまよう鎧を使ったことがなかったりするせいでまったく気づきませんでしたが、それも手ですね。
「夢の中へ」チームは踊らせる事が目的ですが、赤い靴チームは呪いを前面に押し出したいので、ダメージソースになる剣の舞の方があうかもしれません。
プラチナソード入手後にはなりますが、試して見ます。
ありがとうございました。
>【剣の舞】ははいらないのでしょうか?
>【舞】もダンスに入ると思い提案してみましたがどうでしょうか?
そのはっそうは なかったわ
と言うわけでありがとうございます。
プラチナソードを持っていなかったりさまよう鎧を使ったことがなかったりするせいでまったく気づきませんでしたが、それも手ですね。
「夢の中へ」チームは踊らせる事が目的ですが、赤い靴チームは呪いを前面に押し出したいので、ダメージソースになる剣の舞の方があうかもしれません。
プラチナソード入手後にはなりますが、試して見ます。
ありがとうございました。
今度の動画について
このCMで話すのもなんだけど素朴な質問、
そろそろポケモンの黒白が発売ですが
DQMBV動画が終わったらそっちの動画になります?
見るところセブンスドラゴンの動画もやってた
みたいなのでDSの動画もやると思いまして、
長文失礼しました。
そろそろポケモンの黒白が発売ですが
DQMBV動画が終わったらそっちの動画になります?
見るところセブンスドラゴンの動画もやってた
みたいなのでDSの動画もやると思いまして、
長文失礼しました。
Re:今度の動画について
ポケモンは実況ではやらない予定です。
…というよりDSの実況はちゃんとソフトの撮影をしていても荒れやすいのでもうやらない予定です。
買ったらすぐやりたいですし。
今のところ次回の予定はDQソードかFFTの魔道士魔法禁止プレイ辺りを考えてます。
…というよりDSの実況はちゃんとソフトの撮影をしていても荒れやすいのでもうやらない予定です。
買ったらすぐやりたいですし。
今のところ次回の予定はDQソードかFFTの魔道士魔法禁止プレイ辺りを考えてます。
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フリーエリア
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プロフィール
HN:
Rizel
性別:
女性
職業:
会社員
自己紹介:
もふもふ好きのDQMBV動画のうp主。
浮気性。突然動画やブログの更新が滞った場合、八割は別のゲームか本に浮気している。
残りの二割は仕事が忙しかったり、何かあった場合。
決して突っかかったりしないのが大人の対応だ!
動画での気に入らないコメントはNGしてスルーしよう!
Rizelとの約束だぞ!
浮気性。突然動画やブログの更新が滞った場合、八割は別のゲームか本に浮気している。
残りの二割は仕事が忙しかったり、何かあった場合。
決して突っかかったりしないのが大人の対応だ!
動画での気に入らないコメントはNGしてスルーしよう!
Rizelとの約束だぞ!
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